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トレーラーのある暮らし〜休日編②〜


キャンプの夜は早い

家で過ごす夜と、キャンプでの夜はまるで違います。狭い部屋での家族との距離、外の暗さ、静けさ。深い夜。普段家で、どんなに電気やガスに頼って生活しているか、あらためて気がつきます。トレーラーから1歩出るとそこは怖いくらいに鳴り響く波の音。空には満天の星。皆でキャンプファイヤーで暖をとりつつ、しばらくの間空を見上げ、流れ星を数えます。こんな時、ふと泣きそうになるのはなぜでしょうね。

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暗くなったら寝るのみ
星を見て、感動して、体が少し冷えてきた頃、トレーラーに戻り、温かいお茶を飲んだら、子供たちがお眠りモードに入ります。時間を見ればまだ8時。飽きるほど星を見て、みんなで語らいをして、部屋に戻ってこの時間。本当はこんなにもゆっくりと時は流れているんですね。家にいるときは、気がつけばこんな時間!と思う事が多いのは、日中のように煌々と電気を付け、昼間と同じペースで時間を過ごしているからなのでしょう。我が家のバックヤードに住むミニ豚スイや、鶏たちの様に、お日様が沈んだら眠りにつき、朝日とともに起きる。そこに近い生活パターンがキャンプライフにはあります。
週末の充電
私たち夫婦にとって、週末のトレーラーキャンプでの時間はは心の充電期間であり、この特別な時間があるからこそ生まれる心のゆとりが、こどもたちの笑顔に繋がっていると信じています。縁あってアメリカに住み、大切な家族を持った今、ここでだからできること。を少しずつ、子供の成長に合わせながら楽しんでいきたいなと思っています。

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まとめ 締めの
週末のご予定はなんですか?暖かくなってきたら、キャンプでもしてみませんか?


小田島 勢子

LAライフスタイリスト・料理研究家 小田島勢子 カリフォルニア州ロサンゼルス片田舎在住 三児の母。バックヤードで鶏、豚と自由に走り回る子供達と気ままに暮らす。紅茶キノコをはじめ味噌など発酵食品のワークショップも自宅でゆるく行っている。