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こどもの体の見方


病院にかかる前に確認したいこと

子供の異変に気付くために

赤ちゃんはよく泣くもの。そして免疫も未熟であるため病気にかかりやすいものです。特に生まれたばかりの新生児期は外に出なくても様々な病気になることがあります。私も子供の病気にはいつもドキッとさせられます。そんなときに焦らず、落ち着いて対応するために心がけておきたいこと、それが普段を知るということです。

 

普段の様子とは

赤ちゃんの一日の中で、ぴったりくっついて生活をしているお母さんにとって、普段を知ることは容易なことだと思います。ですが、とっさに聞かれると答えられないこともあります。例えば、おしっこやうんちといった排泄の回数は重要な情報となります。一日に何回でているか?便秘がちか、緩めかなどだけで分かることもたくさんあります。このようにお母さんだからこそ分かることも多いのです。

 

風邪をひいて肺を鍛える

人間の体は最低限の機能だけ持って生まれてきます。特に肺に関しては運動負荷以外では上気道炎を繰り返す中で強くなると言われています。もちろん重篤な疾患にはかかってほしくはありませんが、軽度な風邪であれば子供の体を強くするために必要な事とも言えます。

とっさの時に落ち着いて対応できるように、我が子について普段から見る習慣をつけるとよいかもしれません。

 

 


中原 規予

理学療法士 中原規予 杉並区立こども発達センター、中央愛児園など非常勤にて勤務する傍ら、小金井市子ども家庭支援センターなどで子育てに関する講座を開催している