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豊かな「触れ愛」の積み重ねが、女性の輝きを引き出す


「女性性」と「スキンシップ・コミュニケーション」の密な関係

「どうしたら女性性を高めることができますか?」と聞く女性たち
ラブライフアドバイザーである私の元には、女性達から「どうしたら女性性を高めることができますか?」というご相談が寄せられます。
「女性性」と一口に言っても、その方が思い描く「女性性」のイメージはバラバラです。
体型やファッション、メイクなど外見を指している場合もあるし、「モテたい」「愛されたい」という対人的なコミュニケーションの場合もあります。「色気」という意味合いで使っていることも。
しかし、私の考える「女性性」は、外見だけ、コミュニケーションスキルのテクニックだけを磨いて簡単に上げられるものではなく、もっと本質的なものだと思っています。
その女性の「知識」「経験」「ルックス」「雰囲気」「思慮深さ」を凝縮した上でにじみ出る立ち振る舞い。
相手を受け入れ、慮り、自分の中で咀嚼して、切り返すという、一連の流れが、しなやかで気品があるかどうか。
日本語の「たおやかさ」こそ、「女性性」を表現するのにピッタリな言葉だと思います。

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性を通じて、体感する「女性性」

Enjoy! being woman.
私の座右の銘であるこの言葉。
「せっかく女性に生まれたのだから、女性としての人生をめいっぱい楽しもう!」という想いが込められています。
私が、性にこだわり、情報発信しているのは、性的な結びつきの中でしか体験できない「幸せ」や「喜び」があるからです。
人間の本質である「性」を、カラダと心で体感するセックスは、女性性を豊かにする行為。
そんな大事な行為なのに、アダルトコンテンツは数あれど、女性が幸せを感じるようなセックスのコンテンツはまだまだ少ないのが現状です。
「大きい声じゃ言えないこと」「恥ずかしいこと」「下ネタ」という従来のセックスのイメージから、正しい知識を得る場も少なく、悩んでいる人も多いのです。

肌を重ねて築き上げる人との絆
セックスは、「種の存続」のための自然な営みのひとつ。
女性にとっては、豊かな「触れ愛」は、健康と心の活力源となります。
身体の構造からみても、個人差や民族差があるものの、 女性には男性に比べて、触覚が敏感。
「肌合いをつかむ」という言葉がありますが、これは女性には、とても大事な感覚です。
一生を通して、女性は触れ合うことで、人間関係を深め、自分自身を癒していきます。
触れ合いによって多幸感を感じる機会は、この世に命を与えられた時から起こります。
赤ちゃんがお母さんに抱っこされ、親子の絆を深めることから始まります。
肩たたきやお風呂での背中の洗いっこで、家族の絆を深めた方もいるでしょう。
幼少期には、仲良しの友達と手を繋いだり、おんぶをしたり、遊びでの触れ合いで、友情を深めていきます。
思春期になり、恋愛感情や好奇心から異性との触れ合いに興味を持ち始めます。
大人になってからも、アロマセラピーなどタッチセラピーで触れられることに癒しを求めます。
女性が人生をごきげんに過ごすには、「心地よい触れ合い」の積み重ねが大切なのです。
それが、私が「性」と「スキンシップ・コミュニケーション」にこだわる理由です。

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女性が、セックスを通して「オンナであること」を楽しみ、ごきげんに過ごす世の中はきっともっと素晴らしいはず。
そんな想いが、「Enjoy! being woman.」という私のスローガンに込められています。


OLIVIA

学生時代に海外留学を経て、ジェンダーとセクシャリティに関するフィールドワークを行い、論文を執筆。卒業後、スキンシップと健康の関連性を掘り下げるため、リラクゼーション業界に就職。2007年から性生活にまつわる総合アドバイザーとして活動を開始。 13年間のセラピスト経験と9年間のラブライフカウンセラーとして活動から、リラクゼーションマッサージとセンシュアルマッサージを組み合わせ、パートナーシップを育む「LOVEもみ」を考案。 書籍、TV、ラジオ、SNS、スクール運営など様々な形態で情報発信を行う。 日本のみならず、アメリカ、フランス、中国のメディア出演や海外講演も行う。